パソコンを始めたのが40年前のカメラ大好きな昭和生まれの高齢者です。
高齢者のためのパソコン教室で講師をしています。高齢者に、高齢者の私が、高齢者目線でパソコンのオススメ操作を分かりやすく解説します。他にも大好きな写真の事と得意の3D画像を紹介していきます。バックグラウンドはWEBデザイナーで今でも半分はデザイナーです。
パソコンの始まり
NECのPC98、OSがMS-DOSから始まり、MacintoshはQuadra 950を手に入れて、Mac地獄、Mac沼にハマって私のパソコンライフが始まりました。
現在はWindowsはDELLのデスクトップとacerノート、Macは、IMac27インチをメインにPower Book Peo13インチとiPad Pro12.9インチとiPhone11、でデザインの仕事とパソコン講師、パソコン出張サービスをしています。
写真の始まり
長いことグラフィックデザイナーデザインの仕事をしてきました。
写真は主に素材としての写真撮影でしたが、最近は1枚の作品として完結する写真を撮るように心がけています。どんな場所にも一年を通してみれば、この時この場所でなければという瞬間がかならずあるはずです。日常の中の一瞬の非日常が撮れればと思っています。
3Dアートについて
目にいいとか、視力回復とか、脳トレとかの謳い文句で大ブレイクしてから20年ぐらい立ちますが、いまだに制作依頼が時々ありブームが去った今でも3Dアートの可能性は高いと思っています。
3Dアートをどんな風に使うにしても、その一番目のキーワードは、立体になって飛び出して見えた!いや!見えない!分からない!と仲間同士が盛り上って仲良くなれるコミニュケーションツールだと思っています。実際に3Dの見方を教えてあげることで沢山の方々と仲良くなれました。
「動く!作れるマジカルアイ」(宝島社)、文芸社の3Dシリーズに3Dアーチストとして参加。
ワニマガジン社より「ハイパーマジカル3D」 を出版。
倫理研究所が発行の月刊誌「新世」に延べ5年間連載。
他に、学習研究社「3Dマジック」、一水社「魔法の脳力」など。